解体工事トラブル事例⑥ 地中から放置されたゴミの発見

地中埋没物というものをご存知でしょうか。

現在の建築物を建てる前に地中に廃棄物等を放置していて、
次の建物の立替での解体時や新しい建物を建てる際の基礎工事で発見されることがほとんど。

とくに多いのは、古い便槽、コンクリートやブロック塀、古い井戸などなど
廃棄処分すると費用がかかるので、隠してその分を自分たちの利益にしようとする業者があるようです。

アトサービスでは、地中から見つかったものはきちんと説明したうえで追加工事として請け負います。

また解体してみたら、同じ敷地内のロッカーやカーポート、物置も撤去してほしいなど、
工事が始まってからの追加のご注文ご相談にもいつでも乗ります!

ご不明点や気になることがあれば、いつでもご相談してください。
いっしょに一番笑顔になれる形を探しましょう♪

工事についてのお問い合わせはこちら

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次